夏休みの宿題でお弁当作り!?
中学生の長女の宿題に
「誰かのために作るお弁当」
という家庭科の宿題が出ていました。
冷凍食品ゼロ。
栄養や彩りを考えた手作り弁当を作る・・・。
なかなか難しいけど、すごく生活力を鍛えてくれる宿題だなあと感心しました。
さて、そんなお弁当作りですが長女は今朝5時過ぎに起きて頑張って作ってくれました。
1人でお弁当を作った事がないので、ついついママは意見を出してしまいましたよ(;´・ω・)
宿題なのに口出ししたらダメや~んと思いながらも、メニューがなかなか決まらないのでしびれを切らしてしまいました。
完成品はこちら↓
正直、ママの弁当よりも断然美味しそうです(;^_^A
父や弟たち、自分とママの5人分のお弁当を見事に作りあげた長女に拍手です☆
まぁ、味の方はまだまだママには及びませんがね!←出ました負けず嫌いな性格( ゚Д゚)
もちろん、長女には「とっても美味しかった。ありがとう」と伝えましたよ。
褒めておだてて、また作りたいと言ってくれるように仕向けます(笑)
思い起こせば、ママも中学二年生の頃から自分でお弁当を作っていました。
あの頃は冷凍食品も今ほど種類もなくて、毎日卵焼き→炒り卵→スクランブルエッグの繰り返しだったような気がします(;´∀`)
まぁ、母親が朝早くの仕事だったので仕方なくという感じではあったけど、毎日自分の好きなおかずを入れられるという点ではお弁当作りも楽しかったです。
そのうち、弁当作りの当番も作ろうかしら・・・と密かにもくろんでいるママです(笑)